こんにちは。いくやです。

今回は福田ゆりの音読ビジネスについてお伝えします。

是非参考になればと思います。

 

当ブログにおいて掲載する情報・内容については十分の注意・確認した上で

掲載しておりますが、管理人の個人的判断に基づくものでその内容について

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また、内容によっては情報が古い、あるいは間違っている可能性もあります。

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音読ビジネス
音読ビジネス

 

販売者情報

販売者(主催者) 株式会インサイト
運営責任者 望月新
住所 東京都渋谷区恵比寿1-15-9 シルク恵比寿403
メールアドレス 記載なし
電話番号 記載なし
販売ページ こちらから

 

内容

読書好きな方へ特別な案内です

図書館で本を1冊借りる度に

1万円の報奨金が受取れる

そんな面白い副業が話題です。

まずは無料で体感してください

※販売ページより引用

 

昔、教養を高めたり見聞を広くするのに本を読む事は大切だと

中学校や高校で言われた事があります。

しかし、実際社会に出たら仕事に追われてしまって

ゆっくり本を読む暇すら無くなっています。

最後に本(…というか漫画)を読んだ記憶があるのは、

高校2年生の夏あたりです。

コンビニで週刊少年ジャンプを読んでいました…(笑)

あれから十数年、ほぼ本を読んでいないですねぇ~。

本を読むのがあまり好きではない方なので、ツタヤやブックオフ等の

本屋にも行かないですし、本からは遠ざかって生活していますね…。

私の個人的な過去は置いといて、今回は本を1冊借りる度に1万円が受け取れるという

謎の副業のお話です。

図書館に来た人達が1万円貰えるとはどーいう内容なのでしょうか?

そんな利用者に還元できる図書館なんて聞いた事がありませんね(笑)

図書館だとどちらかといえば公的な性質を持つ施設の様な気がしますがね。

そんな施設でお金をばら撒いて良いのでしょうか?

図書券や図書カードとか言うオチなのでしょうか?

本当に話題になっているのでしょうかね?

 

カウンター
カウンター

 

出ました、完全無料の案件ですね!!

そして、1万円の保証付き。

情弱者をターゲットにしているとしか思えないフレーズが並んでいますね。

ページ内にはカウンターが設置されており、150名限定で募集をしていますが

ページを更新したりすると、また数字が150名から徐々に減っていきます。

こういうパターンは先着とか限定で募集をしていないのがほとんどなので

怪しい&稼げない可能性大ですね。

 

手順
手順

 

参加者が必要な作業は、本を借りてちょっと読んで返却するだけ…(汗)

それで1週間以内に口座に1万円が入金されるそうですが、

どこがビジネスになっているのかが、さっぱり理解できませんね。

 

実践者
実践者

 

実践者で4名の体験談が紹介されているようですが、正直信用に値しません。

この作業で月30万円とか8日で22万円稼げたとか書かれていますが、

いくらでも書いたもん勝ちで、嘘の可能性が高いです。

公共施設を使う副業だからといって、信用できるかどうかは別物ですし

稼げるかどうかも別物です。

 

本を3ページ程度読むだけで1万円が受け取れるという内容のみで、

具体的なキャッシュポイントやビジネスの仕組みについて

全く説明がされていません。

しかし、メールアドレスを登録し進んでいくと動画が送られてくるので、

その動画でようやく今回のビジネスモデルや具体的な作業が明らかになります。

 

 

福田ゆりとは?

福田ゆり
福田ゆり

 

今回の音読ビジネスの仕掛け人は福田ゆりという人物ですが、

この福田氏が動画でビジネスについて説明していきます。

しかし、話し方や動作が何だかぎこちない気がします。

話す際もインタビュアーやカメラの方を見ずに、遠くの方を見ながら話しています。

この人の言うビジネスに乗っかって果たして大丈夫なのか?

と不安になりますね(汗)

 

スマホに向かって音読?
スマホに向かって音読?

 

福田氏の話によると借りてきた本をスマホに向かって音読する事によって

報酬が発生する様です。

図書館から借りてきて、ただ3ページくらい読むというのでは意味が違うのでは?

ページ内の説明と福田氏の説明には若干ですが相違がある様に感じます。

スマホに向かって音読してどーするのでしょうか?

 

1万円じゃない?
1万円じゃない?

 

さらに動画を観ていくと、読むだけで1万円とページで書いてあったのに

福田氏は発生する報酬の金額は5千円~1万円と語っています…。

何だか説明内容が少しずつズレて行っているような気がします。

メールアドレスを入力する部分に1万円保証付って記載されていた

あの内容は何だったんでしょうかね⁇

 

種類によって変化
種類によって変化

 

さらにさらに福田氏は音読する本の種類によって、報酬の金額が変わるとの事…。

種類って何でしょうか?

雑誌、漫画、小説って事でしょうか?

それとも、スポーツ、社会、医療、趣味、学習って事でしょうか?(笑)

福田氏が言う種類については具体的に説明はしていません。

参加者は5千円より1万円の報酬が欲しいでしょうから、

どーいう種類の本が1万円の対象になるのか知りたいでしょう。

漫画だったら読みたいですが、音読はして読みたくはないですねぇ~。

キャラのセリフをスマホに向かって話すのは、ただただ恥ずかしい野郎じゃないですか。

声優じゃないんだから…(笑)

 

利益の仕組み
利益の仕組み

 

この音読ビジネスを説明するにあたって、福田氏は過去にあったアンケートに

答えるだけで稼げるといった案件等を引き合いに出して、この音読ビジネスは

稼げる事をアピールしています。

しかし、過去の案件は訴訟に発展しているからニセモノ。

音読ビジネスの方は利益が発生する仕組みが確立されているから大丈夫と言うだけで、

どーいう仕組みで利益が発生して、音読した参加者に報酬が与えられるのかを

明確に説明していません。

スキームを説明せずに大丈夫って言える根拠は何なのでしょうか?

 

 

音読ビジネスの危険性

結論を言うとこの案件はおススメできません。

理由を以下に挙げます。

 

 

 

ビジネスモデルが理解できない

何をもって稼げるのかが分からない今回の音読ビジネス…(汗)

福田氏の説明している内容は要するにスマホに向かって音読した内容を

文字(記事)化して、ブロガーに売却するという事なのでしょう。

それで5千円~1万円稼げるという。

3ページ程度読んだ内容でブロガーが5千円~1万円を支払うって言うのは、

金額的に高いのではないでしょうか?

まして、それを購入したブロガーは音読した内容をどう活かすのでしょうかね?

 

もう1つ気になるのが著作権です。

図書館で借りようがブックオフで買おうが、本には著作権というものが発生しています。

日本では著作権の保護期間は基本的に50年ですが、図書館や店頭に並んでいる

ほとんどの本は著作権が発生してから50年経っていないでしょう。

著作権が発生して保護されている本を、個人的に楽しむ目的で使用するのではなくて

今回の音読ビジネスの様に利用して良いものでしょうか?

普段の生活の中で著作物の利用の範囲についてあまり知っている人はいないでしょうが、

今回の音読ビジネスの場合はアウトでしょう。

もし、それを承知で主催者側や福田氏がオファーをしているのであれば

非常に悪質ですし、著作権法違反になるでしょう…(汗)

よって参加者はその片棒を担ぐ事になります。

 

 

特商法に問題

今回の案件では特商法に不備が目立ちます。

電話番号やメールアドレスがありません。

主催者側とどーやって連絡を取るのでしょうか?

何か問題があった時にサポートしてくれるのでしょうか?

参加者に対して稼がせる気が見えませんね。

特商法が不備だらけなので住所を調べてみました。

 

特商法の住所
特商法の住所

※ワンストップビジネスセンター恵比寿のHPから引用

 

出てきました、バーチャルオフィスが…(汗)

念の為、株式会社インサイトが法人登録されているのかも調べてみました。

 

法人登録
法人登録

※国税庁法人番号公表サイトのHPより引用

 

東京の渋谷区で「インサイト」という名前の条件で絞って検索したら…、

…まさかの登録実態ナシ⁉(汗)

住所はバーチャルオフィスの上、法人としての届け出をしていない組織が

仕掛ける案件だったとは…。

非常に危険ですね。

恐らく、参加者を集めて何かしらの有料商材を売って、資金を回収したら

バックれるのが予想できますねぇ~。

主催者である株式会社インサイトや福田氏も架空の存在で実態は無いのでしょう。

 

 

 

最後に

話題になっている副業と謳われている音読ビジネスですが、

そんな情報は何処にもありませんでした。

音読ビジネスに誘導する為に作成された

ペラサイトのステマブログを除いては…(笑)

ページで記載されている説明と動画での説明には異なる部分があり、

ビジネスモデルが明らかにされない状態での参加はまずないと思います。

過去にあった他者の案件を批判しといて、自分達の案件は実態があるという

言い分が余計にいやらしいですしね。

 

音声認識
音声認識

 

動画ではこのように音声認識で文字を起こして実践していますが、

特に難しい作業ではなく、iPhoneのメモ機能で音声入力をしているだけです。

結局、このメモ機能で起こした文章をどこに送って、どう報酬を得るのでしょうかね?

そもそも、タダ読み上げた本の文章をブログ記事やコンテンツ作成の為に購入したい

という需要があるのでしょうか?

特に需要はなさそうに思えるのは私だけでしょうか?

こんなのを5千円~1万円で購入するブロガーもまずいないでしょう。

元からビジネススキームが破綻している様にしか見えません。

 

仮にこれで報酬が毎回発生するようであれば、子供達に

「部活や塾はいいから、学校の図書館から毎日本を1冊借りて音読しなさい」って

言って、子供にお小遣いを渡しながら稼げてしまいますしね。

副業って言っても世の中、そんなに甘くはないでしょうから…(笑)

 

 

 

追記:

7月あたりからまた音読ビジネスがオファーを仕掛けているようです。

 

広告

※グーグルの検索結果から引用

 

ここ最近、音読ビジネスというキーワードで検索すると、

検索結果の上部に音読ビジネスは本当に稼げるビジネスだと絶賛し、

セールスページに誘導するようなサイトが表示されるようになっています。

(画像の様にURLの脇に「広告」と付いています)

 

また、集団訴訟サイトの方でも音読ビジネスの件が立ち上がっているようです。

 

集団訴訟

※集団訴訟プラットフォームmatomaより引用

 

音読した報酬は18万円のコースに入会しないと引き出せないような事を

言っているようです。

また、最初のコースに入会しても音読ビジネスではなく、アマゾンでデジタル小説を

作成する様な支離滅裂な内容を案内してくるようです(汗)

セールスページで言っている内容と違い、ビジネスモデルが破綻しているので

気を付けてください。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

いくやでした。